「インフラ勉強会」で勉強会開催するときの知見をまとめた

インフラ勉強会にて勉強会を開催しました。

Wordpressを通してFastlyを使ってみる
https://wiki.infra-workshop.tech/%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A%E3%83%AD%E3%82%B0/2018/03/18/Wordpress%E3%82%92%E9%80%9A%E3%81%97%E3%81%A6Fastly%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B

勉強会を開催する際に、主催側の知見がまとまってないなーと感じたのでまとめておきます。

勉強会の登録の仕方

初めて主催する場合

Discordの「#studylist」に勉強会を主催したい旨を発言し、
イベントカレンダーのアカウント発行依頼をします。

「〇〇というタイトルで勉強会を開催したいと思います。
詳細をイベントカレンダーに登録したいと思いますので、アカウント発行お願いします」
とかそういう感じで。

そうすると運営の方にアカウントを発行してもらえるので、
イベントカレンダーの管理画面にログインし、イベントを登録します。
イベントカレンダーはWordPressなので、登録の仕方はググりましょう。

2回目以降

イベントカレンダーにイベントを登録し、内容をDiscordの「#studylist」に共有します。

勉強会の準備

インフラ勉強会はオンラインの勉強会です。
オフライン同様プレゼン資料は用意しますが、それ以外に必要な設備があります。

それは

  • マイク
  • 画面共有
  • 複数ディスプレイ(必須というわけでもない)

マイク

オンラインの勉強会なので、音声がメインになります。
そのためマイクは必須です。

マイクの種類も色々あって、 スタンドマイクは環境音も集音してしまいあまりよくないかもです。

↓こんな感じのヘッドセットのマイクを使うと周囲の音を拾わないので良いです。

あと事前にマイクテストはやりましょう。
Skypeのエコーテストとか、Windowsのボイスレコーダーとか。
Discordでも音声チェック機能があるので利用してみてください。

画面共有

画面共有については @kazuhito_m さんがインフラ勉強会でテーマとして扱ってました。

[勉強会発表のための勉強会]俺の画面共有を手伝ってくれ!
https://wiki.infra-workshop.tech/%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A%E3%83%AD%E3%82%B0/2018/01/15/%E4%BF%BA%E3%81%AE%E7%94%BB%E9%9D%A2%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%82%92%E6%89%8B%E4%BC%9D%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C_%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%9A

僕はCrankWheelを使ってます。
画面の遅延は5秒くらいかな?動きはかくかくです。

今回僕がやった勉強会は、ブラウザをポチポチするタイプのハンズオンで
画面共有を見てもらいながらやってもらうものでした。
それでもそんなに気にならない程度のかくかくなので、たいていの場合問題ないのではと思います。

低遅延を望む場合は「OBS + Mixer」がよさそうです。
やり方よくわからなかったらDiscordで質問投げてみましょう!

複数ディスプレイ

複数ディスプレイは全然必須でもないですが、あったほうが絶対いいです。
勉強会主催者は最低でも

  • プレゼン画面
  • Discord画面

を見る必要があります。
今回の僕の勉強会の場合だと、裏で作業用とかカンペ用にもう1画面必要でした。

なので

  • ノートPCでカンペや裏作業
  • 外部ディスプレイに画面共有用の画面表示
  • スマホでDiscord表示

って感じでやってました。

まぁウィンドウを小さくして1画面に複数ウィンドウ表示とかやればいいのかもしれません。

勉強会当日にやること

運営の方が、勉強会専用のチャンネルを開設してくれます。
そこに勉強会を受けるにあたって必要なことを発言しておきましょう。

内容としては

  • 準備するもの
  • 資料のURL
  • 画面共有のURL

などです。勉強会の内容にもよるのでそこはいい感じに!

また、開催時間直前になったら参加者がVCに参加してくれるので最終のマイクテストをしときましょう。
音量が小さいなどあるかもしれないので。
(画面共有にCrankWheelを使う場合は、音声はDiscordのVCに参加して流します)

あとはプレゼン資料をもとに勉強会を進めましょう。
注意点としては、画面共有をする場合、画面が遅延していることを意識して話しましょう。
自分がしゃべっている内容と画面共有で表示されている画面が微妙にずれるためです。

勉強会が終わったらやること

有志で議事録を書いていただいています。(本当に毎回ありがとうございます!!)
書かれてなかったら自分でまとめてもいいかもです。
インフラ勉強会Wikiに勉強会ログが残っているのでそこに議事録を残します。

勉強会を開催した感想

前々から勉強会主催する宣言してたんですが、色々忙しかったため2か月くらいかかってしまいました。
結果としては、勉強会を開催してよかったです!

まずよかったのは、自分の知識をアウトプットすることで、自分の知識の補強を出来たことです。
アウトプットすることで、半端な知識を洗い出せたので、そこを補うために勉強しなおしました。

2つ目は、様々な感想をいただけたことです。
意外にニッチな勉強会だったためか、みなさん触ったことのない分野(サービス)だったようで
「勉強になった!」「理解できた!」という感想を「直接」受けることが出来ました。

オフラインの勉強会だと参加者の皆さんから直接感想を聞くってなかなか難しいと思うんですが、
オンラインだと発言のハードルが低いので感想をもらえやすいです。
そのハードルの低さは「質問」でも同様で、カジュアルに質問してもらえるので
いろんな疑問に答えることが出来ました。

あとほかの人の勉強会を見てみると、
皆さんが知っている分野の勉強会だと、様々な知見が共有されめちゃくちゃ勉強になります。
参加者同士でもそういう知見のやり取りが行われるので、こういうのはオフラインにはない良さだなぁと思いました!

最後に

インフラ勉強会、めっちゃいいコミュニティです!
毎日勉強会が開催されるし、自分の守備範囲外の分野の勉強会を見るだけでも知らないことばかりで勉強になります。

あとオンラインなので、オフラインと比べると発表のハードル低いと思うので
人前で発表したことない方は練習と思って、勉強会主催してみるとすごくいいと思います!

では!